おなかすいた - 豆乳大爆発の日常

どうも、サバイバルの鬼　豆乳大爆発です。

今日は１１時に起きました。起きると家にはだれもいない上にいつもおやつのあるカゴになにもありません。

朝ご飯（もとい昼食）どうしようとか考えてたらケータイにメールが

「家にあるもので適当につくって｝

　ほほう、そうきましたか。

でもウチの親は結構かいものをし忘れたりしないし、さらにおじいちゃんたちも買い物をするから何か食材はあるだろう。

さっそく家にあるものを集めてみた。

「バカばっかりだーーーー！！！！！」

どうしよう、食材と呼べるものが無いよ！
っていうかお茶すら無ぇ！！

こんなんじゃ夜ごはんまでお預け状態だ！！買い出しにいかないと！
え〜と今いくら持ってたっけサイフ、サイフっと

どうしよう。何も買えない。あと家の鍵持ってない。

う〜〜〜おなかすいた・・・ん？

これ・・・食えるんじゃね?

食ってみた→う・・うまい！！ちゃんとパンの味がする！！

なんか調味料無いかな・・・

なに１つパン粉に合いそうなものが無いorz

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気がつくともう塾の時間。

はっきり言って全然満腹じゃない。

でも行かないと僕の名誉にかかわるので行くしかありません。

塾に到着。

到着したとたん先生が
「みんなの合格のお祝いにケーキを食べようと思うんだけど・・」

これは思わぬ誤算。空腹時に甘いもの食べると気持ち悪くなるっていうけど
もうそんなことどうでもいい。個人的にはショートケーキだとありがｔ

先生「いつ食べに行く？」

オレはヘコんだ。

家に到着。

帰りに友達（通称　ｽﾓｰﾙｱｲﾗﾝﾄﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝ）と８時半までモンハンをやって帰ってきたのでそろそろご飯できてるだろうと思っていたが現実は厳しかった。
あと３０分くらいかかるって。

う〜〜〜〜〜おなかすいた〜〜〜